| 一人のアーティストを紹介します。 石塚まみ ヴォーカリストです。ピアニストでもあります。 彼女が、希有な表現力の持ち主であることから この企画が生まれました。 彼女は、決して豊かではないそのボディに 埋め込まれた精緻な発声器官と、 揺るぎのない音程感性に支えられた 連動するピアニスト生体機能が シャウトし、弾き、躍動し、増殖する。 それが符号化され、搬送され、 時系列をワープして多重にシンフォナイズされた時 新たな官能の異空間が生まれるであろうかと、 この作品が誕生しました。 さて、お楽しみはこれからです。 どうぞ。 |
東京生まれ、ピアニスト、ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ課卒。スタジオワークで、五木ひろし、Hitomiなどのアルバム参加、NHK、フジテレビなど、様々な番組でピアノ、コーラス参加。1998年札幌交響楽団定期演奏会でソロヴォーカリストとして出演など多彩な活動を続ける。 また、ジャズライヴシーンではヒーリングミュージックの作曲家でもある苫米地義久とToma & Mamiとして、またフルートの中川昌三とのデュオなど意欲的な活動も続ける。3オクターブのソウルフルなヴォーカル、フリージャズにも鋭い感性を見せるピアノプレイと、そのマルチプルな才能がいま注目される。 |